鬼滅の刃のアニメの最終26話が放送されました!
なんだか続きを匂わせるような終わり方でしたが、同時に劇場版無限列車編の製作が発表されました!
リアルタイムでみていた方は外国人並みの反応を見せたそうで、ツイッターではトレンド上位に「鬼滅映画化」、「無限列車編」、「煉獄さん」など鬼滅の刃劇場版無限列車編に関連するキーワードが複数ランクインするほど話題になっています。
そんな鬼滅の刃の劇場版現列車編ですが、やはり主題歌が気になりますよね。
やはりLiSAが担当するのでしょうか?
今回は、
【鬼滅の刃劇場版】無限列車編の主題歌はLiSA?挿入歌も予想!
と題しまして、【鬼滅の刃劇場版】無限列車編の主題歌はLiSAなのか、また挿入歌についても予想していきます!
【鬼滅の刃劇場版】無限列車編の主題歌はLiSA?
鬼滅の刃の劇場版無限列車編の主題歌は誰が担当するのでしょうか?
ネットで一番有力とされているのは、アニメのOP/EDを担当したLiSAさんです。
LiSAさんはこれまで多くのアニメ作品の主題歌を担当してきましたが、OPとEDの両方を担当するのは珍しいことです。
それだけ製作側がLiSAを気に入っているのでしょうか?
鬼滅の刃アニメのOP・EDは以下の通りです。
- 鬼滅の刃アニメOP「紅蓮華」LiSA
- 鬼滅の刃アニメDE 「from the edge」FictionJunction feat. LiSA
やはりいいですねLiSA。
鬼滅の刃の雰囲気にとてもあっていると思います。
アニメのOP・EDを担当したのであれば、今回の劇場版無限列車編の主題歌もLiSAが担当するのではないでしょうか?
ネットでも、「LiSAさんを起用してほしい」という声が多くありました。
https://twitter.com/nagayoshi0506/status/1178084919731339264?s=20
劇場版「無限列車編」制作決まって嬉しい❗❗
もちろん主題歌はLISAちゃんがいいな。 pic.twitter.com/sOdSexolum— 社畜@LiSAっ子 (@v6urIXaCbZ1bEPR) September 28, 2019
https://twitter.com/kanamycin511/status/1178020373490589696?s=20
やはりアニメを見ている人にとっては「鬼滅の刃の主題歌」=「LiSA」というようなイメージなのではないでしょうか。
LiSAさん以外の名前も上げている人がいました。
https://twitter.com/utaneco0015/status/1177987410350575616?s=20
無限列車の主題歌いっそマキシマム ザ ホルモンが歌ってくれ
— 工ス口一 (@cibo_kan8811) September 28, 2019
https://twitter.com/02080502_/status/1177960506574831620?s=20
まとめると
- 梶浦由記
- aimer
- マキシマム・ザ・ホルモン
- シド
ですね。
一体誰になるのでしょうか?
続報を楽しみにしていましょう!
【鬼滅の刃劇場版】無限列車編の挿入歌予想!
鬼滅の刃の劇場版無限列車編の挿入歌も予想していきましょう!
アニメの劇場版作品では、テレビアニメの時の挿入歌が使われることも少なくありません。
テレビアニメでは19話「ヒノカミ」にて挿入歌が用いられました。
その詳細は以下の通りです。
- 第19話「ヒノカミ」挿入歌「竈門炭治郎のうた」椎名豪 featuring 中川奈美
名シーンですよね。
鳥肌が立ちました。
この挿入歌が劇場版無限列車編で使用される可能性もあるのではないでしょうか。
他の挿入歌が使用される可能性も十分にあると思いますが、やはり聞き覚えがある曲が流れた方がテンションは上がる気がします。
※ネタバレ注意!!
無限列車編の感動シーンは主に煉獄さんのところだと思いますので、「炭治郎のうた」合わない気もしますね。
どうなるかは分かりませんが、そこの主題歌だけでなく挿入歌にも注目しておくと作品がより楽しめるかもしれません!
まとめ
今回は、
【鬼滅の刃劇場版】無限列車編の主題歌はLiSA?挿入歌も予想!
と題しまして、【鬼滅の刃劇場版】無限列車編の主題歌はLiSAなのか、また挿入歌についても予想しましたが、いかがでしたでしょうか。
主題歌は誰が担当するのでしょうかね。
皆さんの期待に沿ってLiSAなのか、それともそれを裏切って別の人にするのか。
別の人にした場合は相当ビッグな人を採用しないとファンの方々の期待を超えることは難しそうですね。
しかし、それはそれで面白いというか、作品の雰囲気に合っているのであればいいと思いますので、僕は密かに期待しておきます!
皆さんも色々な意見等あると思いますが、制作側を信じて待っておきましょう!