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大塚愛の元夫は誰?小説家デビューが話題!ネットの反応は?

大塚愛

シンガーソングライターとして活動している大塚愛(おおつか あい)さん

2003年から歌手としてデビューし、多くの名曲をリリースしてきました。

やはり一番の人気曲といえば「さくらんぼ」ではないでしょうか。

デビューしたばかりのときにリリースされた楽曲ですが、カラオケでも盛り上がることから長く歌われている楽曲です。

またお笑いコンビの「にゃんこスター」がこの「さくらんぼ」の曲を使っていたことでも話題となりましたよね。

個人的に好きなのはこちらの曲。

この「プラネタリウム」はドラマ「花より男子」のイメージソングにもなっており、覚えている方も多いかもしれません。

また大塚さんは歌手だけではなく、女優やイラストレーター、絵本作家など幅広い活動をしているんです。

漫画家になりたいという夢を小さいときに持っていたことからも、とても絵が好きなことがわかります。

そんな大塚さんは2010年に「RIP SLYME」のSUさんと結婚しています。

交際期間半年のスピード結婚ということでも、お二人の結婚は話題になりました。

大塚さんが2009年11月に発売したベストアルバム「LOVE is BEST」に収録されている楽曲で共演したことをきっかけに交際に発展したようです。

2011年3月には第一子となる女の子が生まれています。

しかし、2017年4月にSUさんの不倫が報道され、二人の間に亀裂が生まれてしまいました。

不倫相手はモデルの江夏詩織(えなつ しおり)さん

江夏さんは雑誌「Seventeen」の専属モデルとしてデビューし、2016年からは「lovefilm」というバンドを結成し音楽活動を始めています。

この音楽活動をきっかけにSUさんと出会い、不倫に発展してしまったようです。

SUさんも女好きだと自ら公言しており、一方不倫相手の江夏さんは大塚さんに深夜にインターホンを何度も押すという嫌がらせをして警察沙汰になったともいわれています。

とにかく大塚さんがかわいそうな状態になってしまったのですね。

その後大塚さんは決心し、2018年11月にSUさんと離婚。

現在はお一人でお子様を育てているようです。

SUさんはRIP SLYMEを脱退し、SUさんの不倫報道をきっかけにグループは現在も活動休止に追い込まれている状態。

SUさんお一人ではYouTubeで活動を行っているようですね。

また不倫相手だった江夏さんも、バンドはほぼ活動休止、芸能界からも干されている状態。

SUさんともお別れしています。

かなりドロドロな事態になっていたようですが、大塚さんはSUさんとお別れしてかなりすっきりしているご様子。

大塚さんにはもっと素敵な方に出会って欲しいですね。

小説家デビュー!

そんな大塚愛さんが小説家としてデビューしました。

この小説家デビューの発表とともに新たな公式写真がアップされています。

着物姿、とても美しいですね。

歌手や絵本作家など幅広いジャンルで活動してきた大塚さんですが、さらに新たなジャンルに挑戦している姿、かっこいいです。

8月21日に発売される「小説現代9月号」に短編小説「開けちゃいけないんだよ」を寄稿します。

この小説はなんとホラー小説

「祖母の家で起きる奇妙な出来事をきっかけに、開けてはいけないものを開けてしまう」ことから始まる物語。

開けたらものすごく見てはいけないものを見つけそうな雰囲気が、すでに怖いですよね。

歌手としてさまざまな作詞を行ってきた大塚さんなので、感情移入しやすく想像が広がるような文章になっていそうですよね!

また、小説現代9月号には小説だけではなく、大塚さんの特別インタビューも掲載されるようですよ。

この大塚さんの小説デビューはとても話題になっています。

それでは大塚愛さんについてネットの反応をご紹介したいと思います!

ネットの反応は?

さすが歌手の大塚さん。

文章の中では音にこだわっているようですよ。

さらにその小説の世界の中に入り込めそうですね。

21日は大塚さんのファンにとってはたまりませんね!

Mステの歌手としての大塚さんも要チェックです。

ホラーを書くというのが想像できなくて驚きました。

とても内容が気になりますよね。

https://twitter.com/ankorarikora253/status/1294817487175823360

大塚さんの才能がさらに開花しそうですよね。

嬉しいニュースがあって素敵な夏になりました。

まとめ

今回はシンガーソングライターの大塚愛さんについてご紹介しました。

多くの名曲をリリースしてきた大塚さんですが、私生活ではさまざまな壁を乗り越えてきたようです。

その経験がさらに大塚さんの魅力となって、作品にあふれているのかもしれません。

また、小説家デビューもとても素晴らしいですよね!

短編ホラー小説ということで読むのは少し怖いですが、大塚さんワールドを体験してみたいと思います!

小説家としての大塚愛さんにも注目したいですね。