8月24日〜8月25日にかけて24時間テレビが放送されました!
つい先ほど24時間マラソンのアンカーいとうあさこさんがゴールインし、番組は終了しました!
今年の募金総額は、なんと6億円以上!!
例年は2億円くらいで、過去最高額は2013年の4億円だったのですが、今年はそれを大幅に超えて最高金額を記録しました!
なぜ今年はこんなにも募金が集まったのでしょうか。
今回は、
24時間テレビ2019の募金額が過去最高金額!?原因理由はなぜ?
と題しまして、24時間テレビ2019の募金額が過去最高金額の原因理由はなぜなのかということについてお伝えしていきます!
24時間テレビ2019の募金額が過去最高金額!?
24時間テレビ2019の募金金額は、684,212,104円です!!
6億ってすごいですよね。
これは過去最高の金額となっています。
歴代の募金総額をまとめてみました。
- 2019年 684,212,104円
- 2018年 267,875,910円
- 2017年 129,020,958円
- 2016年 233,699,751円
- 2015年 237,262,909円
- 2014年 267,742,362円
- 2013年 436,054,731円
- 2012年 282,404,461円
- 2011年 243,091,607円
- 2010年 279,926,839円
こう見てみると、明らかに今年の6億という募金金額がすごいものなのだということが一目でわかると思います。
というか、もはや7億円の方が近いですからね。
今までの最高金額が、2013年の4億円だったので、それよリも2億円以上多い募金が集まりました。
24時間テレビでは全額が被災地の復興などに充てられるかはわからない面がありますが、それでもかなりの金額は寄付されるのかなと思います。
広告でも利益が得られていますので、相当な額になると思います。
一応、2013年に寄付された金額は、1,545,226,444円と公表されています。
募金で集まった額よりも多いですよね。
今年はそれ以上に募金が集まっていますので、17億円くらいは最低でも寄付されるのではないでしょうか。
24時間テレビ2019の募金額が過去最高金額の原因理由はなぜ?
それにしても、24時間テレビ2019の僕ん額が過去最高額の原因や理由はあるのでしょうか。
ネットで調べた結果、それらしい理由がわかりました。
今までの過去最高額を記録していった2013年の24時間テレビのメインパーソナリティは、嵐でした。
嵐以外の方がメインパーソナリティーを勤めますと、例年大体2億円くらいです。
今年も嵐がメインパーソナリティーでした。
これが今年の募金額が過去最高額に達した主な原因理由でしょう。
さすが嵐ということですね。
嵐に会うために募金をしに行くという方がとても多かったのではないでしょうか。
一応、嵐がメインパーソナリティーだったからというのが一番の理由だと思いますが、他にも色々原因理由が考えられます。
それは、「他にも人気グループがいたから」です。
今年は、特になにわ男子というジャニーズJr.のグループがとても人気でした。
人気すぎて人が予定時刻よりも早く並んでしまったり、人による押し合いが発生したり認め、なにわ男子は募金の会場に行くことができなくなってしまいました。
それほその集客力があったということですね。
ジャニーズファンの方々は、マナーが悪いというのが最近多くのニュースで騒がれていますが、金払いはいいのですかね。
そう考えると、規制のしすぎも利益の現用につながりかねないので考えどころですね
まとめ
今回は、
24時間テレビ2019の募金額が過去最高金額!?原因理由はなぜ?
と題しまして、24時間テレビ2019の募金額が過去最高金額の原因理由はなぜなのかについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
さすが嵐という感じですね。
来年も嵐がメインパーソナリティーを務める可能性は低いと思われるので、来年以降は募金が落ちそうですね!
注目しておきましょう!