メンタリストDaiGoさんが、NHKが京都アニメーションの被害者の実名を公開したことのブチギレて動画を公開しました。
そのことについて、ネットでは色々な如何が飛び交っています!
みた感じではDaiGoの意見い賛成している人が多いですが、中には少し疑問を感じている人もいそうです。
ネットでの反応はどんな感じなのでしょうか。
今回は、
DaiGoのNHK実名公開批判のネットでの反応は?賛否や意見も!
と題しまして、DaiGoのNHK実名公開批判のネットでの反応、賛否や意見についてお伝えしていきます!
DaiGoのNHK実名公開批判
まずは、DaiGOさんのNHKの実名公開に対する批判の動画を見ていきましょう!
この動画は少し長いので、要点をまとめますと、
- 他人のプライバシーに関わる情報を発信していいのは、公益性がある場合だけ。今回の実名報道には公益性がない。自分たちの利益しか考えていない。
- 新聞やNHKは「正確な情報をお届けするため」という大義名分を振りかざしているが、今回の京アニの事件について正確に説明するために実名は必要ない。
- 情報の正確さを示したいのなら、記者や撮影者の名前や顔を公開した方が情報の信頼性は上がるはずだが、彼らは自分に責任が降りかかるのが怖いからしない。
- 人の死をお金に変えようとする姿勢が気に食わない。
- 自分が同じことをされたらと考えたら耐えきれなかった。
- 大事な人との思い出を踏みにじるのが一番重い罪。けど罰せられないのはおかしい。
- 京アニは忙しい。遺族の方々はそれを支えていた。その人たちにこんなことができるのは本当にヤバイ。
- 権力者および権力者によって守られている思っている方共感能力がなくなる。人の気持ちがわからなくなる。
- 自分の意見がみんなの意見だと思ってしまう。
- 権力者は、自分で決めつけた固定観念的な意見を言いやすい。
- 今回の件でも、おそらくマスコミは自分を正当化する。自分視点でしか考えられなくなっている。
- それに気づいていないから直せない。
こんな感じですかね。
DaiGoのNHK実名公開批判のネットでの反応は?賛否や意見も!
賛成・支持
https://twitter.com/meronsoda1412/status/1166557627729489920?s=20
DaiGoさんが言ってることはド正論。私も実名報道は大反対。言ってくれてスッキリしたけど、彼がどんな絵を描いてどこに着地点を置いてあの配信をしたのか、どんな結果に導くつもりなのか、それがとても気になる。
— hiro (@mymthrm) August 28, 2019
京アニの人名公開も何にしてもそうだけど、
今はもはや「マスコミ」ではなく
「マスゴミ」に化してる異常な状態なんだよな。
メンタリストDaiGoさんも言ってくれていたけど本当に許せないこと
なのにそれでもメディアは
本来伝えなければいけないことを
カットするわ要らんことを記事にするわ…アホか— 式✖︎骨@二次垢◆回復中 (@voiceib_artroom) August 28, 2019
DaiGoさんの話、共感しかできない。本当に世の中の人達全員これ見なきゃダメだよ。
— い ぬ (@chiyoma_) August 28, 2019
https://twitter.com/iamseishu/status/1166559539925311488?s=20
皆さん相当共感していましたね。
反対・疑問
https://twitter.com/otasuketyan2525/status/1166557578677170176?s=20
https://twitter.com/lastmoment69/status/1166550077877276672?s=20
https://twitter.com/torinochan/status/1166525120900239361?s=20
反対の意見や、少し疑問を感じているような意見もありますね。
あなたはどう思いますか?
他人の意見にただただ共感するだけでなく、自分の意見を持つことも大切だと思います。
僕ももう一度考えてみます。
まとめ
今回は、
DaiGoのNHK実名公開批判のネットでの反応は?賛否や意見も!
と題しまして、DaiGoのNHK実名公開批判のネットでの反応、賛否や意見についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
皆さん色々な意見を主張していましたが、色々な考え方があっていいと思います。
僕もDaiGoさんの意見には100%支持しているわけではなく、ちょっと極端すぎないかな?と思う部分もあります。
皆さんはどう思いますか?
DaiGoさんは自分が今まで得てきた知識の中からきちんと根拠を提示しながら言っているので正しい部分も多いと思いますが、例えばマスコミの立場になってみたらまた違う考え方ができるかもしれません。
これからどうなるかに注目ですね!