ゆゆうた
Twitterにトレンド入りした「ゆゆうた」というお名前。
YouTuberとして活躍している、ゆゆうたさんです。
本名は鈴木悠太さん。
もともとはニコニコ動画を中心に配信を行っていました。
主にピアノを中心に楽器演奏をしており、弾き語り動画や楽曲のアレンジ動画をYouTubeに投稿しています。
3歳からピアノを行っており、その演奏レベルはかなり高いようです。
例えばこちら。
全く違和感なく、ゲームのBGMを1曲にまとめています。
すごくないですか?
天才的な演奏力ですよね。
音楽プロデューサーであり東京事変のメンバーでもある亀田誠治さんや、グッドモーニングアメリカのメンバーであるたなしんさんともコラボするほどの腕前。
しかもとてもおしゃれな楽曲に仕上がっています。
もはやYouTuberではなく、ひとりのアーティストですね。
ゆゆうたさんは、初めて聞いた楽曲をすぐ弾くことができたり、曲を即興で演奏したり、即興でオリジナル曲を作ったりすることもできるんです。
驚くほど凄い方なんです。
しかし、その凄いスキルを持ちながら少し性格が変わっているということが、ゆゆうたさんがYouTuberとして人気な理由。
これはカジサックさんとのコラボ動画。
悪口をメロディーにのせてご本人の前で言ってしまうという、なんともぶっとんだ発想。
悪口なのにどうしても笑ってしまうんですよね。
そんな少し変わった性格が魅力なんです。
24時間ピアノを演奏!
そんなゆゆうたさんが、24時間ピアノを弾き続けるというチャレンジに成功しました!
Twitterのトレンドにゆゆうたさんのお名前が入ったのもそれが理由です。
24時間ピアノ、弾き切りました
— ゆゆうたのサブ垢 (@hukkatunoyuyuta) May 10, 2020
生放送で24時間ピアノを弾き続けるという、苦しい企画。
ピアノから手が離れた時点で企画失敗、弾きながらのトイレ・飲食はOKという条件でピアノを弾き続けました。
きっと腕も疲れますし、本当に体力がいる企画ですよね。
動画は現在見ることができませんが、チャンネルとコメントは残っています。
ネットでもこのゆゆうたさんのチャレンジに喜びの声があがっています。
それでは、ネットの反応を見てみましょう。
ネットの反応は?
1度はオワコン化し、炎上したゆゆうた。しかし新たな歴史を作った。あれは凄かった。二度と自分の仕事場を幼稚園とか言うなよ。#ゆゆうた同
— ミヤピピ (@miya_nekozuki) May 10, 2020
過去に炎上していろいろとあったゆゆうたさん。
しかし、今回のチャレンジでゆゆうたさんを見直したという方が多く見受けられました。
https://twitter.com/leaf_ochikata78/status/1259441686893092865
誰もがこのチャレンジ成功を凄いと思いますよね。
https://twitter.com/Koketori_3/status/1259441297619709952
YouTuberのHIKAKINさんもこのチャレンジを見守っていたようです。
チャレンジ成功後にはゆゆうたさんにリプライを送っていたようですね。
https://twitter.com/PbRz0/status/1259441285066133505
ゆゆうたさんの頑張りが影響を与えています!
素晴らしい広がりです。
https://twitter.com/kotomi_sarah/status/1259441010431549440
ゆゆうたさんの挑戦する気持ちと乗り越えた結果は評価されるべきだと思います。
感動をもたらした最後だったようですね。
https://twitter.com/tumugi_acca/status/1259440435459579905
この24時間配信をきっかけにチャンネル登録者数も増えたみたいですね。
有言実行、さすがです。
まあだよな
ゆゆうたさん頑張ってたもんな
お疲れ様です。凄かったです。#ゆゆうた#おつかれゆゆうた pic.twitter.com/8QXWbrlxJ6— すいげつ (@Sui8632) May 10, 2020
急上昇ワードになる理由もわかります。
本当に凄いですよね。
「お疲れさまでした」というコメントもたくさんありました。
勇気を貰った。ありがとうゆゆうた。
お前がKINGだ https://t.co/A1rzz8qN1K— 陽夏 (@hinatsu0822) May 10, 2020
勇気を与えたゆゆうたさん。
ゆゆうたさん自身は辛いチャレンジだったかもしれませんが、素晴らしい影響を与えたということがわかりますね。
まとめ
今回は、YouTuberのゆゆうたさんについてご紹介しました。
過去に炎上したこともあり、ゆゆうたさんには賛否両論あるようですが、今回のチャレンジは本当に讃えられるものだと思います。
24時間もピアノを弾き続けるなんてすごすぎますよね。
しばらくお休みしてほしいところですが、次の動画も期待しています!