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非正規雇用の男性こそ結婚すべき4つの理由、大不況に備える!

大不況の時代に備えて非正規雇用男性こそ結婚すべき!

令和二年にやってきた大不況。そんな時代だからこそ、非正規雇用の男性は結婚すべきです。

「非正規雇用だから結婚費用がだせない。。。」

「非正規雇用の自分は独身貴族として節約して老後2000万円ためる」

そんな声がネットから聞こえてきますが

それは大きな間違いです。

男女共同参画白書(概要版) 平成26年版が示したデータを見てみましょう。

平成14年から25年にかけての雇用者数の推移を雇用形態別に見ると,男女とも,「非正規の職員・従業員」が増加しており,25年における「雇用者に占める非正規の職員・従業員の割合」は,男性で19.4%,女性で53.9%となっている。

平成15年から25年の男性の労働力率の雇用形態別内訳を出生年を5年ごとにまとめた世代別に見ると,20歳代後半から30歳代前半及び60歳代において,若い世代ほど労働力率に占める非正規雇用の割合が高くなっている(第9図)。

第1節1で見た通り,男性の非正規雇用者の未婚率は男性就業者の平均値を上回っており(第2図参照),若年男性における非正規雇用率の上昇及び正規雇用率の減少が,今後の男性の未婚率に影響を与えることが考えられる。

厚生労働省のデータが示しているとおり、

①非正規雇用の男性が増加している

②非正規雇用の男性が増えたことで、未婚率が上昇する可能性がある

これは事実のようです。

第9図 雇用形態別に見た男性の年齢階級別労働力率の世代による特徴

でもこのデータから、冒頭のように「結婚をあきらめる」のは合理的な選択ではありません。

その理由は4つあります。

 

世帯所得を倍増させて生活を楽にできるから結婚する

世帯所得が倍増するから生活が楽になるのです。

非正規雇用の男性が、仮に同じく非正規雇用の女性と結婚したとします。

雇用形態別の賃金をみると、男女計では、正社員・正職員323.9千円(前年比0.7%増、年齢41.9歳、勤続13.0年)に対し、正社員・正職員以外209.4千円(同0.7%減、年齢48.3歳、勤続8.7年)となっている。男女別にみると、男性では、正社員・正職員351.1千円(前年比0.8%増)に対し、正社員・正職員以外232.5千円(同0.9%減)、女性では、正社員・正職員265.3千円(同0.6%増)に対し、正社員・正職員以外187.9千円(同0.9%減)となっている。
正社員・正職員以外の労働者は日給又は時給で働いている可能性が高いことから、正社
員・正職員以外の賃金の減少は、所定内実労働時間数の減少によるものと推察される。

おなじく厚生労働省の調査によれば、非正規雇用の男性の平均所得は232万円。女性の非正規雇用の平均所得は187万円です。

ですので、非正規雇用男性が非正規雇用女性と結婚した場合、232万円の所得が、

232万円+187万円=419万円となります。

この419万円という数字は正規雇用の男性の55歳から59歳までの平均賃金を超える金額です。

つまり、非正規雇用であっても、世帯年収でみれば、正規雇用男性の管理職レベルの所得を得ることが可能だということです。

昭和の価値観でみれば、男性が会社員で働き、女性が家事労働をすることは極めて普通のことですので、世帯419万円の所得があるということは、昭和生まれ、平成から令和に働くとたちにとっては、きわめて平均的な水準と同等の生活レベルを維持できることを示しています。

マイカー、マイホームも夢でないのです。

市中の金利、市中のモノの値段というのは、こういった平均所得から逆算して決められていますから、平均レベルの世帯年収を実現するのは、市中の平均的な暮らしをすることを実現するのに大幅に近づく手段なのです。

結婚で生活費を最大限節約できる

第二に、結婚をすることで住居費や光熱費が節約できます。

単身で手取り21万円のばあい、家賃の負担はせいぜい7万円程度になりますが、これが毛婚して手取り42万円になった場合、どうでしょう。

ワンルームマンションに7万円から、2DK家賃12万円に居住した場合の生活の満足度はどうでしょう??SUUMOなどの賃貸サイトで家賃を12万円にして検索してみてください。

いまのあなたの単身のすまいよりずっと駅が近くてきれいなマンションが借りられませんか????

家賃は7万円以内!!という縛りから抜けられるだけで、あなたの生活圏が変わります。重い体を引きずって帰っていた駅から徒歩20分のアパートから駅ちかマンションに引っ越すことができたら、仕事もはかどるし、食料品の安いスーパーに帰りによってみようかな、という気持ちになりませんか???

結婚して生活保障ができる。万が一の失業でも妻の給与がある。

結婚すべき二つ目の理由は、万が一働けなくなっても相手方の給与による生活保障が受けられることです。

非正規単身労働のこわいところはセーフティーネットがないことです。病気や倒産リスクで働けなくなった場合、単身だとかなりの貯蓄がないと大変なことになります。

「失業した」という精神的苦痛だけで、気がめいります。

でも結婚して相手方も同等の給与を得ている場合には、

同等の給与が失業したその月の給与日には現金が振り込まれるということになるのですから、

安心感が違います。

安心感があると、転職活動もゆとりをもって行うことができます。何かあれば悩みの相談相手になります。一人で鬱々なやむことがなくなります。

まさに、結婚してパートナーをむかえるということは、最高の生活安全保障なのです。

結婚して社会的信用が増す

非正規男性こそ結婚すべき理由4つ目は、社会的信用が増す、ということです。

結婚していない男性が未熟だ、結婚してこそ一人前、というレッテル貼りは極めて時代錯誤だとされてきました。

多様化を大事にする社会において、独身をつらぬくとここそ、決断できる男のありかた!!というメッセージがメディアからも聞こえてきました。

 

結婚すると妻という不良債権を背負うのだ、という名言が誕生して、世の男性はかなり踊らされたと思います。

でもどうでしょう。

単身男性に対する風当たりは、相変わらず強くありませんか???

やはり結婚していない男性は「なにかあるから結婚できない」という社会的評価は全く変わってないと思います。

男性ひとりで百貨店に買い物に行くとき、一人で車を見に行くとき。

女性を引き連れて買い物に行くとき。。

店員の態度は同じですか???明白に女性をつれた男性に対して店員は厚遇してきます。

女性を引き連れていることで、購買能力がありそうだ、と店員は思っているのです。

購買能力があると評価されることは、およそ市場において上客だとみなされることになります。

そもそも、一人で旅行にいきたい!!とおもっても、旅館に1人で泊まれますか??

そもそも人気旅館にはおひとり様プランがなかったりします。

結局全国画一的なビジネスホテルに泊まることになり、旅行気分がめいります。

そう、社会は結婚を前提にあらゆる商品が組まれているんです。

独身でいることはその社会消費モデルから放逐されることになるのです。

そんな孤独、もうやめましょう。結婚すればいいのです。

 

まとめ

非正規雇用男性こそ結婚すべき理由は、

①世帯年収が倍になって、昭和の管理職男性モデルとおなじ生活が送れる

②生活費が節約できる

③生活保障ができる

④社会的信用が増して、消費行動が合理化される

この4つです。

 

先の見えない大不況だからこそ、結婚して収入を倍にすべきです。

結婚は最大の社会保障商品です。

結婚には多くの苦痛があるが、

独身には喜びがない。

サミュエル・ジョンソン