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東京スタジアムと味の素スタジアムの違いは?同じ会場なの?

 

ラグビーW杯2019日本大会が開催されています!!

今年は日本で行われているということもあり、とても盛り上がりを見せています!

先日は日本代表が世界ランク2位であるアイルランドを撃破したことにより、今まであまりラグビーを見ていなかった人たちにも注目される様になりました。

しかし、ラグビー観戦者と思われる人がこの様な疑問を感じていました。

「東京スタジアム」と「味の素スタジアム」って何が違うの?

あなたははっきりとこれについて説明できますか?

今回は、

東京スタジアムと味の素スタジアムの違いは?同じ会場なの?

と題しまして、東京スタジアムと味の素スタジアムの違いは何なのか、また同じ会場なのかということについてお伝えしていきます!

東京スタジアムと味の素スタジアムの違いは?同じ会場なの?

東京スタジアム味の素スタジアムの違いは何なのでしょうか。

今回ラグビーW杯のホームページには、試合会場として「東京スタジアム」というものが記載されていますが、ツイッターなどを見ますと、「味の素スタジアム」、「味スタ」と行っている方々が多くいます。

一体どういうことなのでしょうか?

実は、この会場はもともとは「東京スタジアム」だったのですが、味の素がネーミングライツ(命名権)を獲得したため、「味の素スタジアム」になりました。

なので、「東京スタジアム」は、私たちが普段「味の素スタジアム」、もしくは「味スタ」と呼んでいるスタジアムのことで間違いありません。

要するに同じということですね。

まあ厳密に言うと、現在は味の素がネーミングライツを持っていますので「味の素スタジアム」が正しいですが、指している会場は同じです。

日本人的には味の素スタジアムという方が馴染みがあると思いますので、そちらを使っていれば会話では問題ないのかなと思います。

ラグビーW杯はなぜ「東京スタジアム」という表記なの?

「東京スタジアム」のネーミングライツを味の素が獲得し、「味の素スタジアム」に変更したのであれば、この会場の名前はもうその時点で「味の素スタジアム」であるはずです。

なぜラグビーW杯の公式ホームページでは、「東京スタジアム」と書いてあるのでしょうか?

その理由を説明するにあたってキーワードとなるのは、「スポンサー」です。

実は、ラグビーW杯をはじめとする多くの国際大会では、W杯とのスポンサーでない企業の名前を使うことができないとされています。

味の素は、今年のラグビーW杯のスポンサーではないため、「味の素」という企業名が使えないんです。

このため、「味の素スタジアム」ではなく、「東京スタジアム」が使用されているということになります。

他にも同じ理由で、普段呼ばれている名前とは違う名前をしようしている会場があります。

日産スタジアムは「横浜国際総合競技場」、福岡のレベルファイブスタジアムは「東平尾公園博多の森競技場」などとなっています。

やはり権利関係というのは難しいんですね。

確かに考えてみると、例えば会場名に「味の素スタジアム」と書くだけで味の素スタジアムの宣伝になってしまい、お金を払って宣伝してもらっているスポンサー企業としては不公平を感じるのも納得できます。

なんと会場目だけでなく、トイレの「TOTO」というブランド名も覆っている場合があるそうです。

そこまで徹底しているんですね。

やはり大量のお金が動いているんだなと改めて実感させられます。

まとめ

今回は、

東京スタジアムと味の素スタジアムの違いは?同じ会場なの?

と題しまして、東京スタジアムと味の素スタジアムの違いは何なのか、また同じ会場なのかということについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか?

今までずっと「東京スタジアム」と「味の素スタジアム」の両方あるのかと思っていた人も多かったのではないでしょうか。

僕もそう思っていました。

サッカーなどの大会でもこの様に企業名を使わない会場名が用いられることがあるんだそうです。

少しだけ物知りになりましたね!

もし周りにこのことについて疑問に思っている人がいましたらドヤ顔で説明してあげましょう!