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こんなママ友文化は嫌だ!ドン引き文化5つ!海外にママ友文化ってあるの??

めんどくさいことだらけ!!許せないママ友文化五つ

子供を育てるにあたって避けて通れないのがママ友との付き合いです

ネットに寄せられたママ友文化にたいする不満を集めてみました!!

ママ友との付き合いで絶対に許せないママ友文化五つを徹底解説します

 

ママ友での定期的なランチ会

これが大きなストレスのもとだそうです!

ボス的な存在だママを機嫌を取りながらランチをしなければならないのでストレスになるそうです

 

そういえば、オシャレカフェなどでベビーカー軍団でお誕生日会をしているママ友っていますよね。あれも、お互いメンドクサイとおもいながら やっているのかも。。。!!

怖いです。予算やプレゼント、割り勘もすごい気を使いますよね。

〇〇ちゃんママという呼び方がいや

〇〇ちゃんママと言い方に違和感があるという声がありました。

といっても子供の名前を覚えるのがせいいっぱいで ママの本名まで覚えられないというのが切実な声。最近は男女別姓こそ正しいのだ!!!というリベラルな人もいるので超気を使いそうです。

 

服のおさがりいりません!!

服のお下がりをもらう問題があります

近所のママがよく服のお下がりや幼稚園で使う制服などをくれる、制服はありがたいが私服はセンスの違いがあり微妙という意見が多いです

でもお下がりを明確に断る理由がないため皆さんの悩みのタネになっています

 

LINEでのことば使いが面倒!!

グループ LINE の言葉遣いをどうするかも大きな問題です

ママ友同士でグループ LINE をしていて言葉遣いが定まらなくて疲れるという意見があります

5人のママ友で LINE をしていても3人はタメ口だけど残り二人は敬語で話さなければいけない関係性な時など、いちいちどっちの言葉を使うか悩ませてるママが多いそうです

だから、LINEスタンプでは敬語スタンプなどが売れるのですね・・・

スタンプなら雰囲気をごまかせそうです

社交辞令を見抜けないママがいる

社交辞令が大変です!

ママ友と今度お茶しようねという社交辞令が非常に疲れるということです

社交辞令で言っただけなのに日にちを決めようよと迫られることがある

るという強烈な意見も!!みなさん、本当に誘われているのかよく検討しましょう。

ネットでの共感の声

これに対してネット上の意見ではママ友ほどmめんどくさいものはないという意見が寄せられていますが

価値観や考えたかに似ている人に巡り会えると生涯付き合えるような素敵な友達も巡り会えるのでママ友は大事にしたほうがいいという意見がある一方で

子供が絡むと本当にこじれるという意見があります

つまり自分の子供の方が運動能力や成績が良かったりすると妬みが飛んできて面倒くさいそうです

 

特に洋服のお下がりについて不満がたまっているそうです

お洋服のお下がりをもらうだけもらってこっそりゴミ箱に入れるという意見がかなりありました

でも一応ちょっとしたお菓子なのでお礼をせざるを得ないからもらうとめんどくさい!!

というのも意見が多く寄せられています

確かにごみをもらっているのにお礼をするって疲れますよね。雑誌でもオシャレなプレゼント予算千円以下!など特集が組まれますが、こういった需要にこたえているのかもしれません。超無駄ですね。。。

 

お下がりでもらった服が毛玉だらけだったりシミがついているものは絶対に無理!!!

ということで

近所の人にバレないように濃い色の袋に入れてこっそり捨てている

という人もいました

 

ゴミ袋有料の地域に住んでたら手間だけでなく、ゴミ増やされた上にお金を払わされた!!!

というストレスになるため服のお下がりをプレゼントするのは考えものです

お下がりに出すぐらいなら二束三文でも、メルカリに出してお小遣いにするという主婦も多いそうです 

気を付けましょう。

 

またママ友同士の井戸端会議が絶対に無理という人が多いです

マンションの共用施設部分や人の家の前保育園の前スーパーの店の前所構わず誰の迷惑にもなってないと思い込んで井戸端会議をしてるも人がたくさんいます

抜けるタイミングも難しいですよね 

こんなすごいママ友もいる!!

 

ママ友エピソードにはいろいろあります

保育園のママ友会というクラス全員参加の会食会議において大して学歴や職歴のない母親が偉そうに自分の子育てを大きな声で語ったりするのが苦痛だという痛烈な意見はありました

人それぞれ夫婦共働きだったり経済育ってきた環境が違うので子育て論なんて統一しようがないのに

家をこうしているからあなたもやりなさいよと言って価値観どころか、ネットワークの高額商品を売りつけてくるボスママもいるそうです。。。

 

子供同士が仲良かったりすると親の都合で、人間関係を断捨離できないですよね。。

困りものです。

ネットワークをすすめられたら、

うちの旦那は売れないバンドマンなのでおかねないです ごめんなさい

と言って断るしかなさそうです・・・。くれぐれも旦那の勤務先や年収はばれないようにしたほうがよさそうです

 

海外にママ友文化ってある?

 

ではママ友文化という日本固有のものなんでしょうか

海外ではよくホームパーティーなどがありますが、海外のママ友事情について少し調べてみました!!

 

 

なんとママ友事情で言えば海外はもっと大変だそうです

人種や肌の色目の色の違いによってコミュニティが形成されるからそうです

ホームパーティーが大好きな文化なので近所の人は必ず招待しないと意地悪をされてるすることがあるそうです

そしてお呼ばれをした後はありがとうカードを送ったり

持ち寄りで料理やお菓子を待たなきゃいけないのでそれが大変だそうです

韓国やイタリアは一人でご飯を食べる習慣がなく、そもそもご飯は二人前から注文する文化だそうです

一人でレストランにいたりすると一緒に食べよう!!!と言われるような文化があるのでママ友の付き合いも濃いのだそう

また、アメリカは地域によっては教会に通わない人はおかしい人だという扱いを受けます

特に教会の人間関係は大変な監視社会だそうです

 

神父様に告げ口されたりするのでしょう。。

子供の誕生会は大々的に開きいじめられっ子で友達がいないとしても

親がメンツをかけて無理やり招待客をかき集めて開催するので周りが嫌だと思っていても誕生日会だけには参加しなきゃいけないという空気があるのだそう

何かにつけパーティーが大好きな文化なので地域の清掃ボランティア活動などママ達はお忙しそうなそうです

そういえば海外ドラマではしょっちゅうパーティしていますよね

あれって楽しくてやっているわけではないのかと驚きです。

https://youtu.be/gVplbogDrhE

これに参加しないとコミュニティから締め出されたりするようです

日本が島国だからママ友文化が大変だというわけではなさそうです

との国でもやはり子供の教育のためにママ友同士の付き合いはありそれにママたちは悩まされているそうです

 

このブログではとんでもないママ友情報をお待ちしております!!!

ちなみに、私の貰ったお下がりで最悪なものは、オマルでした。。

オマル大きいので、捨てるのにも粗大ごみになるのでどうしてもあげたかったんでしょうね。。

ありがとうと笑顔で伝えて、お礼にフルーツを送りました!!