太っているわたしにもできた!婚活妊活を成功させる秘訣10個大公開
令和世界的大不況で、皆さん不安な毎日ですよね・・・
わたしも不安でした。でも、今は違います!!婚活妊活を成功させて無事出産して・・すごく幸せで安定した日々を送っています。
不況とステイホームで、女性の自殺率が上がってしまいました。女性は体力もないし、そもそも女性の平均賃金は低い。
一流媒体のハフポストでも、雨宮処凛さんが書いています。
無料の電話相談「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守るなんでも相談会」の8月の相談内容を「貧困研究会」が分析したところ、衝撃の数字が明らかになっている。今年の2月と比較してどれほど収入が下がったかという質問をしているのだが、自営業主が月収でマイナス11万4000円、派遣社員がマイナス9万2000円、フリーランスがマイナス6万円となっていることがわかったのだ。
自営業とフリーランスは収入に幅があるので分析しづらいが、例えば派遣社員の月収を非正規の平均年収179万円で計算すると約15万円。そこから9万2000円を引けば、残るのはわずか5万8000円。東京だったらこの額では家賃を払うことも難しい。「貯金があるだろ」と言う人もいるかもしれないが、月収15万円で一人暮らしをしていたら、貯金など夢のまた夢だ。
そうなると結婚が一番の生活保障なんです。
そんなのわかってるよ!!!自分はコンプレックスまみれでうまくいかない、アラサーからアラフォーにかけてどんどん婚活市場から追い出される
恐怖を感じてるの!!
というかたもいらっしゃると思います。
このブログでは
〇 普通の都内MARCH文系卒業の35歳のが!!
〇 太っている体型そのままで!!
〇 国内優良企業のエンジニアと無事結婚妊娠するまでの実体験!!
をおりまぜて婚活妊活の秘訣を皆さんにお届けします。
いろんなモテコンサルがいらっしゃいますが、
「痩せてください」
「女子力磨いてください」
とかのアドバイスが多いですよね・・・。
じゃあこんなストレス社会で痩せられるか!!!!そもそもポッチャリ系の人はどうするんだよ。
痩せるのに1年かかってから、婚活市場に乗り込むの遅くない!?!?!!?
というお悩みの方に共感していただけるようにいろんな体験談を混ぜて婚活の秘訣を教えていきます。
わたしについて!!!プロフィール紹介
偉そうに婚活の秘訣を教えます!!といっていますが、、、
自分はたいした人間ではありません。フツーのマーチ文系卒、ありふれた事務員です。
顔はぎり普通くらい、、、ブス!ではないと信じていますが、たいした顔ではありません。
体型はちょっと太めです!!いや、
太っています!!!!
よく友達に
「痩せたら絶対なんとかなるよ」
「15キロやせたら彼氏できる」
これだけは何度もいわれました。そのたびに高額なエステをのぞいてみたり、、、サプリや食事療法をためしてみたり。。。
でも、絶望的に運動が苦手なので、痩せないのです。
パーソナルトレーニングをつけても、、、、すごい簡単な運動さえできない。恥ずかしくて、途中で通えなくなるんです。
意思が弱いといわれたらそれまでなんですが、
醜い姿をイケてるトレーナーに見られている!!!!!
これだけですごいストレスなんです。
ストレスって不健康になりますからますます体の代謝がおちて最悪なんです。
普通、運動はストレス解消になるんですが、
私の場合には真逆でした。
けっこうそういう人いると思うんです。
そもそも、トレーニングウエアを買いにく勇気がない!!あんなお洒落な女子が買いに行くようなヨガストアに入れない・・・
アマゾンでウエアをポチると、いまいち体型にあわず返品する羽目になる・・・
あーーーーわたしってやっぱり太っている!!!!
というドツボです。
じゃあどうしたらよいのか。。。。
そこで私が行きついたのは、
「太っている自分を全肯定!!」するというマインドチェンジでした。
太っている自分を全肯定とは・・?
太っている自分自己肯定って、それって単なる逃げじゃん!!ださ!!
と思う方もたくさんいると思います。
でも、よく考えていください。
中世の美の基準はちょっと太めでした。
中世は食糧難疫病・・・とにかく人がよく死んでいた。そんななかで太めの女性は、富と健康、安心安全の象徴だったんです。
美の基準は簡単に変わります。
今だって考えてください。。韓国系アイドルの人工的な整形美がもてはやされています。
でも10年前は、太い眉毛に小麦色の肌・・・みたいなちょいサーファー系もはやりましたよね。
韓国のオルチャンメイクはアラフォー女性は大嫌い!!!という傾向があります。
世代がかわれば、メディアの志向によって、美の基準なんてみーんな操作されちゃうんです。
これから大不況で、安産体型の太め女性は幸運のシンボルとして、モテ時代がやってくるかもしれません。
いや、やってくると予言します。
はやりの港区女子!!!のような、お金のかかる女子よりも
素朴な太っている系女子!!のほうが、お金もかからなそうだし、家事もできそうだし、サクッと子供を産めそう
と大人気になること間違いないと思います。
※ ちなみに私は港区女子のこういった自信ありげな風貌をみただけで緊張します ( ノД`)シクシク…
まとめ
不況突入の時代。男女ともにだれかと一緒にいたい!結婚したい!!という熱い思いにあふれて言います。
いまは男性でも年収300万円台は普通です。
女性が年収250万円だとすると、ふたりで550万円の生活がおくれるんです。
不安な時代だから、ある程度割り切って、年収550万円生活をふたりでめざそうというのは合理的戦略だとおもいます。
世帯で550万円にとどけば、不動産の購入も現実的なラインになってきます。
「自分なんてどこにでもいる事務員だし・・・」
「自分なんて太っているし・・・」
「顔は普通だし・・・」
自分を卑下するのはやめて、
自分には豊満な肉体があるじゃないか!!おっぱいと子宮があるじゃないか!!
と自信を持ちましょう。
女性にうまれただけでラッキー!!!!☆☆☆
この精神がスタートラインで必要になります。
この世に生まれたとき、女か男か・・・
女にうまれただけであなたはすでに勝ち組に入っています。
次のエントリーから具体的な方法をみなさんに伝授していきます。
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