けやき坂46(通称ひらがなけやき)が本日11日、「日向坂(ひなたざか)46」に改名することが発表されました。
有名なアイドルグループであるけやき坂46の改名は、ファンを中心に人々を驚かせています。
けやき坂46といえば、乃木坂46、欅坂46とともに「坂道シリーズ」として有名でした。
乃木坂という坂は実際に港区あります。けやき坂も、そのような父名はありませんが、「六本木けやき坂通り」というものがあります。
そして今回の「日向坂」も、実際にそのような名前の地名が存在します。
今回は、「日向坂」の場所を地図で確認し、そこへの行き方、アクセス方法をお伝えします!
日向坂がどこか地図で場所を確認!
日向坂はまずどこにあるのでしょうか。まずそもそも、「ひなたざか」と読む「日向坂」は日本には存在しません。「ひゅうがざか」ならあります。
日向坂(ひゅうがさか)は、東京都港区にあります。地図を見てみましょう。
麻布十番駅が最寄駅で、オランダ大使館の横あたりですね。早速ファンの方々が集まるのではないでしょうか。
日向坂への行き方とアクセス方法!
日向坂へのアクセスは、電車がおすすめです!
麻布十番駅から7分くらいなので、すぐいけちゃいます!麻布十雨版駅から麻布通りをまっすぐ南にいき、二ノ橋親柱遺構がある交差点を左に曲がるとすぐです!
車で行けないこともないですが、ここ数日は多くの人がくると思われるので、駐車場や駐車スペースが埋まってしまうかもしれません。周りの人の迷惑になる可能性もありますので、電車の方がいいと思われます。
まとめ
今回は、日向坂46の由来となったと推測される日向坂(ひゅうがざか)がどこかを地図で確認し、行き方とアクセス方法をお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
日向坂46の今後の活動などにも注目しておきましょう。