Information Matomethod
SNS

若者のLINE離れが話題?今はインスタのDMが主流らしい!ネットの反応は?

 
Contents
  1. LINE離れが起きている?
  2. ネットの反応は?
  3. まとめ

LINE離れが起きている?

Twitterに突如トレンド入りした「♯LINE離れ」というワード。

日本テレビ系で放送されている「月曜から夜ふかし」にて「若者の○○離れを調査した件」というものを調査した際に、このワードが出てきたそうです。

女子高生がこのことを話していたようですね。

メールをしていた時代から、スマートフォンになってLINEは必要不可欠なものとなってきました。

友人に連絡先を教えるとき、メールアドレスではなくてLINEのIDを教えるということが当たり前になってきていますよね。

でもその時代が終わりつつあるということに衝撃です。

では、今の若者は何で会話をしているのかというと「Instagramのダイレクトメッセージ」。

「インスタ映え」「ストーリーズ」などのワードも生まれましたよね。

もともとは連絡手段ではないインスタが、新たな連絡手段となってきているようです。

LINE離れが行われていることに衝撃を受けた多くの人が、ネットで反応を見せています。

さまざまな声をご紹介したいと思います。

ネットの反応は?

https://twitter.com/nanalo_ninja250/status/1239587962569945088

衝撃ですよね。

メール世代からしたらLINEも新しいものだと思っていたのですが、もうそれすら古くなってきている様子。

時代の流れって早いんですね。

https://twitter.com/shumai_nn/status/1239600759404019718

LINE離れからあえてメールに逆戻り。

デコ文字本当に懐かしいですね!

文字の雰囲気もギャルっぽさが溢れています。

動いている絵文字可愛かったなと思い出します。

そんな悲しいことを…。

誰か彼にLINEを送ってあげてください。

https://twitter.com/sh_jasmine0725/status/1239582735041249282

LINEではアルバムを作って画像を共有することができますよね。

LINE離れしている方たちは、アルバムの代わりにAirDropで画像を送ってしまうようです。

ただこれができるのはiPhoneだけ。

Androidの方達と格差が生まれてしまいますよね。

春日さん、ナイスコメントです。

https://twitter.com/check_row/status/1239620383306698752

たしかに、トランシーバーを使っていたらかっこいいですね。

伝達しかできないですが。

もはや大喜利。

絶対伝えてくれますね。

ハリーポッターみたいな世界になったらいいのに!

通話もできないですが、多くの人が「結局Twitterが最強」と述べていました。

否めないですが、LINEとTwitterは別のジャンルのような気がします。

Twitter楽しいですけどね!

https://twitter.com/o_fq7/status/1239631818015395840

LINEを使用しないことに納得の声もあるようです。

今は「LINEしかない」と思ってとりあえずインストールして使っていますが、よくよく考えたら不便な部分もあるのかもしれません。

赤外線懐かしいですね。

https://twitter.com/pad_Ferrari/status/1239595087014707201

インスタはログインしていると表示されるんですよね。

何分前にインスタで活動していたかということまでわかってしまいます。

いわゆるLINEの「未読無視」ができない状態。

都合が悪い方にとってはLINEの方が良いかもしれませんね。

https://twitter.com/gogo_sugifore/status/1239668793086885889

なるほど、前向きな考え方ですね!

時代の流れに自ら乗っかていくということも重要ですよね。

驚きもありますが受け入れることも大事だと、このツイートを見て思いました。

まとめ

今回はTwitterのトレンドに入った「LINE離れ」についてご紹介しました。

時代の流れを感じますよね。

とはいえ、時代で連絡手段が変わってきていても、結局は自分が使いやすいものを使えば良いと思います。

LINEにも良い部分はありますし、一方でインスタのDMの方が楽ということもありますし、どちらもメリットやデメリットがあります。

注意しなければならないことは、使っているもので格差が生まれないようにするということではないでしょうか。

これからまた新しい流行がたくさん出てくるかと思うと、ワクワクしますね!

関連記事