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高濃度ビタミンC療法はガンに効果があるのか、保険適用は?

はあちゅう女史が燃えている

高濃度ビタミンC療法はがんの代替療法として日本ではメジャーとなっているが、果たして、医学的なエビデンスはあるのだろうか。ふとこんなことを考えたきっかけは、はあちゅう女史のツイッターだ。

先日、「血液クレンジング」で炎上したはあちゅう氏が今日もまた小さく炎上していた。

 

https://platform.twitter.com/widgets.js簡単に説明すると、医学的根拠のない「血液クレンジング」をインフルエンサーとして世に広めていたはあちゅう女史にネット界が総突っ込みをいれたのであるが、

はちゅう女史としては、

「なぜ施術していた医療機関や医者でなく、はあちゅうを叩くの???」

という意見であるように見える。

なるほど、と思わず膝を叩いた。

はちゅう女史といえば、炎上ブログで金を稼げ、女子であることをコンテンツにせよ、と突き進み、オンラインサロンでの権利収入を確立した偉大なるマーケッターである。はあちゅう女史の炎上ぷりといえば、ネットの名物でもはや炎上していない日があると心配になるレベルなのだ。

はあちゅう女史としては、自身のしみけんとの妊活ですら炎上コンテンツにしたのではないかという疑問がもたれてれおり、自身の炎上系な特質をフルに利用しわが道を突っ走る自分自身がコンテンツの第一人者である。

そのはあちゅう女史が、今回の件ではわりと本気で、反論している。

はあちゅうバッシングしとけばPVとれるからってやめてくれない???

という最もな怒りであった。確かにそうだ、血液クレンジングを礼賛した医師にぜひともメディア諸兄には突撃してほしい。

はあちゅう女史の動きを追っかけることは、ネット媒体のPVだとかオンライサロン等の個人発信系ビジネスの動きを追うことに他ならないので、たくさんの人がはあちゅう女史を追いかけている。のみならず、はあちゅう女史には「今日も炎上していないかな・・?」というなんとも親心をくすぐられる可愛さがある。知的水準が高いながらも、猪突猛進に突き進むはあちゅう女史がみんな気になるのである。

高濃度ビタミンCは効果があるのか

さて、本題であるが、はあちゅう女史ツイッターリプライに興味深いものが掲載されていた。

 

https://platform.twitter.com/widgets.js

https://platform.twitter.com/widgets.jsガン治療でおなじみの、高濃度ビタミンC療法は、欧米でやると免許はく奪だとういのだ。

ちなみに検索上位の病院サイトには、

超高濃度のビタミンCは抗ガン剤の一種です。
ビタミンCは自分が酸化されることで強力な抗酸化作用を発揮します。
その際大量の過酸化水素(正常細胞には無害)を発生させます。
正常な細胞は過酸化水素を中和するが癌細胞は中和できずに死んでしまう、という性質を利用した治療法です。

 

えっつ、はっきり抗がん剤の一種であると書いてあるではないか・・・!!!

ちなみにお値段は

 点滴実施料:
ビタミンC 30g以下 10,000円(税別)
ビタミンC 60g以下 15,000円(税別)
ビタミンC 75g以下 17,000円(税別)
ビタミンC 90g以下 20,000円(税別)

という記載であった。

それなりに効果を感じている人が多いので、この価格で市場経済が形成されているのであろう。筆者は医師でないので、この論争については、まだまだ勉強途中なのであるが、少なくとも、「抗がん剤の一種」という書きぶりは、危険なもののような気がする。

なぜなら、高濃度ビタミンCはとどのつまり、ビタミンCなのだそうだ。ビタミンCを抗がん剤ですと病院のサイトに書いて大丈夫なのだろか。。。

民医連のサイトには以下のように書いてあった。

「およそ15~100g程度、わかりやすく例えるならレモン750~5000個分のビタミンCを点滴することです。」

Q:安全性、費用などを教えてください。

A:ビタミン剤だから絶対安全とはいいきれません。腎臓の悪い方や心不全の方などは水分が過剰に貯まり、病状の悪化をまねく恐れがあります。また栄養状態の悪い人も腹水が貯まることがあり、危険です。
またビタミンCの大量点滴によって、自分の赤血球が崩壊してしまう(溶血)体質の人の場合は大変危険です。その他、消化器症状(吐き気、嘔吐、下痢など)が現われることもあります。
高濃度ビタミンC点滴療法は、保険の適用にはならず、全額自費です。通常、高濃度ビタミンC点滴療法は週1~2回おこなわれています。1回につき2~4万円ほどが相場で、これを数年続けるため、合計するとかなりの経済的負担になります。」

ネット上でもこれだけ賛否のわかれる療法である。

まとめ

わらをもすがる思いでこの療法にたどり着く患者さんは多いと思われる。医師ができることはなんでもやっているのか、それとも高額な自費の治療を売上の筆頭と考えているのか。。

引き続き調査していきたい。

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