朝日新聞の松尾慈子さんが炎上
海外大学受験のための教材サイトをめぐる記事
海外大学受験サイトをめぐる記事で、本当は女学生がサイトの立ち上げ人なのに、別の東大生を立ち上げ人として記事にしたことを、女子学生から否定されている松尾さん。
松尾さんは、朝日新聞のヒラの記者だそうです。
今のところ、女子学生に対する説明や謝罪はなしということ。
マイノリティを応援する左派朝日新聞が、女子学生をわざと主役から外すような記事を書いたのはどういう経緯なのでしょうか。
松尾さんの専門は漫画??
松尾さんのSNSのプロフィールをみると、朝日新聞で漫画に関するコラムをずっと書いており、それが松尾さんの代表作のようです。
つまり、松尾さんは好きな漫画を記事にすることを得意とする朝日新聞の記者なようです。
好きな漫画が記事になるってうらやましい仕事ですね。
出張から帰りまして。
そしたら緊急事態宣言でして。在宅勤務が要請されているが、会社に出張費の精算に行きたい。精算は3カ月先まで待ってくれるとはいえ、その間に総額×万円の領収書を私が保管できている自信がありません。前もね~5万円の領収書を無くしたんだ~あははは(再発行不可なヤツ)
— 松尾慈子 (@matsuoshigeko) April 26, 2021
松尾さんは現在在宅勤務。
いただいた名刺をなくしてしまい、平身低頭で「お名刺なくしてしまいました。肩書と生年月日を再度お知らせ下さい」とメールしたところ、いまロッカーの中から紛失したと思っていた名刺を発見
どんだけポンコツなの、私
教訓:名刺は名刺入れに。クリアファイルは危険
— 松尾慈子 (@matsuoshigeko) April 13, 2021
投稿を見ているとドジっ子な自分をいましめるようなツイートが多いです。
漫画コラム連載が終わってしまって、私の中に、漫画を買う言い訳がなくなってしまいました
ですがよんでますよ!
天地創造デザイン部
東京たられば娘シーズン2違国日記は読んでたら電車の中なのに何度も泣きそうになりましたよ・・・
— 松尾慈子 (@matsuoshigeko) February 22, 2021
代表作である漫画連載がおわり、漫画と離れた生活になり寂しいのかもしれません。
松尾さんは取材対象の漫画のモデル地や、映画のロケ地をめぐる記事を書いていたりとご自分の趣味を存分に仕事に生かしている様子です。
今回の海外大学受験に関する記事はもしかしたら、専門外で、気合がたりなかったのでしょうか。
取材対象者からネットで告発される状況になっています。
松尾さんからの真摯な対応をネット民は待っています。