女性たちに衝撃子供が3人いる女性が一番不幸

この記事、日本の女性はほんと気の毒。うちは共働きで子供ふたり、妻が育休中だけど家事も育児も9時5時外は完全に50/50。夕食は一日起きに交代で作り、娘の保育園は送りは私で迎えは妻、掃除洗濯は共同作業。妻が寝られるように4ヶ月の息子の夜の面倒は私。妻も私も幸せですhttps://t.co/0k4PqV1YXz

— 久保山 尚 🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿のバズらせ特級出羽守 (@KBYMScotland) June 13, 2021

拓殖大学の佐藤さんの研究で衝撃的な事実が明らかになりました

子供の人数と女性の幸福の関係があるというのです佐藤さんは行っています

二人は欲しいできれば3人目も欲しいと望む女性がいる中で

実際に出産してみると生活全般の満足度が下がってしまうこれが日本の女性が直面する厳しい現実ですと指摘しました

この論文がネットでも大きな話題をさらっています

特に選択して子供なしをきめた女性陣と、子供を育てている女性陣の対立。それにくわえエリート層とそうでな普通の世帯で大きく議論が異なっているようです。

最近の日本の研究ではお金と夫婦関係の両方が女性の満足度低下の原因になっているというのです

お金と夫婦関係のあり方が深く関係しているようです

その影響度で言えば夫婦関係の悪化の方がかなり大きいということが分かっています

他方で欧米の研究では経済的な要因の方が大きいと出ているそうです

これは大変対照的な事実です

この結果を踏まえると夫婦関係の悪化を防ぐことが子供の数の増加に伴う女性の生活満足度向上を引き起こすカギとなってきそうです

ネットの反応は？

これに対してネットでは様々な反応がありました

一番反響が大きかったのは

高い確率で子供が進学を諦めざるを得ずその結果子供手を患われてしまい親として満足のいく子育てが出来ないのではという指摘

です

これに対しては奨学金もあるし奨学金が嫌なら大卒でなくても沢山働き手はあるよ！

という意見や

実際の体験談として

というような話まで出てきました　

これに対しては国立に行けばよかったのにという痛烈な批判もありました

大学に行かないのはお金の有無だけではなくてその家庭独自の教育の価値観がありそうという突込みが多く寄せられました。

この炎上の原因としては

成績が良いのに大学に行かせなかったという家庭に対して女性たちの批判があるようです

成績が良いのに行けなかった

成績が良くて大学も言ったけどあえて高卒にしたという人はそれを自ら望んで選択しているという批判があります

国公立は自分の力で行ける学費ですし、下宿もかなり安い寮も存在しています

でも奨学金制度はたくさんありますどういった反論です

これは現代社会の自己責任論と通ずるものがあります

それでは高卒というのは現実的な選択肢なのでしょうか高卒が当たり前の工業高校や商業高校専門学校なのでは成績が良ければ推薦で日本の大手企業に就職できるという現実があります

田舎暮らしで最低限の生活を遅れればオッケー！！という人は高校専門学校を卒業して大学に行かず大手企業の工場で働く

というのは

今の日本人おいて今の日本においては大きな選択肢のようです 

特に今は子供の方が減って誰もが大学に入れると時代に突入しています

自分が学歴がなくて苦労した親というのは子供に対してどうしても書く力を期待してしまいます親のコンプレックスというのが子供の教育に対する最大のモチベーションだからです

経済的困窮があるから子供をうまない！

他にもこのような以下のようなことが話題になりました 

子供をたくさん産んだ女性の生活満足度が下がる理由として日本は経済的な理由や世間体から子供をベビーシッターにお願いしたり家事代行を使用する人が少ないのではないかという指摘もありました

子供が多ければ多いほど生活の満足度は下がってしまうの頷けるということです

つまり日本ではベビーシッターという制度があまり存在あまり浸透しておらず、

ベビーシッターを利用するということは専業主婦がサボっている、

子供放っておいているなどとネガティブなイメージがあるようです

モラハラ旦那がいるからこれ以上産まない！

さらに深刻な指摘としてはモラハラ傾向のある夫というのは妻に子供をたくさん産ませて家庭に縛り付けようとする傾向があるという指摘もありました

確かに日本の特に地方地域においては3人産むまでは夫や義理の両親に厳しい目で見られた！！

二人目を産むまでは夕飯にお惣菜を出したりお弁当を作らなかったりすると厳しく言われたけれども3人目を産むと子供をたくさん産んだと初めて義理実家から認められるようになったという切実な声も上げられました

このモラハラ傾向と子沢山の関係性においては以下のような指摘もあります

3人子供を産んだ以上俺から逃げられないという無意識のハラスメントがあるようです

確かに女性は子供を産むと会社を辞めたり会社の昇進から遠のいて

自分のことはさておいて子どもと家族のことを最大限最優先にする傾向があります

そうすると旦那さんの稼ぎに依存せざるを得なくなり

その結果旦那さんの機嫌を取ろうと必死になります

そうすると旦那さんが多少ひどいことを言ってもお金を払ってもらってるのだから仕方ないなっていう気持ちになるのでしょう

以上のような議論を受けてやはり子供いないという選択肢もアリだなという考えに至る女性もたくさん上げられました

他方お金さえあれば子供をたくさんいた方がいい！少子化が日本の衰退の原因だという声もありました

まとめ

日本の女性は子供を産むと不幸になる。これはどうやら経済的要因が大きいようです。

お金があるならいくらでも子供を産むよ！というのが女性の本音のようです。

みなさんはどう思いますか？？

旦那さんと、二人目三人目、相談してみては？？

子ども3人いる女性が一番不幸｢産むほど幸福度が下がる｣育児のリアル ｢もう一人｣が幸せにつながらない #POL https://t.co/ZX62ufMrOQ

うち3人ですが…流石にこの記事は失礼だと思います。子供3人って最高に可愛いし今も幸せです。

— 時亜(Toa) (@ToaKazesaki711) June 13, 2021

もちろん三人いて幸せですよ！！！という人もたくさんいます。

みなさんんのまわりではどうですか？