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ラグビーW杯スコットランド戦乱闘の動画は?相手選手の顔画像も!

 

ラグビーW杯2019が日本で開催されています!

先日のスコットランド戦での日本の勝利で日本代表は初の決勝トーナメント進出が決定し話題になりました。

視聴率は39%超えということで、本当に多くの方が注目しているのだということがわかるかなと思います。

そんな激アツなラグビーW杯のスコットランド戦でしたが、試合中によくないことも怒っていました。

それは乱闘です。

ラグビーはコンタクトスポーツなのでどうしても他のスポーツでいうファウルのような行為がされがちなのですが、それにより乱闘などに発展することが少なくありません。

スコットランド戦の乱闘はどんな感じだったのでしょうか。

今回は、

ラグビーW杯スコットランド戦乱闘の動画は?相手選手の顔画像も!

と題しまして、ラグビーW杯スコットランド戦乱闘の動画や相手選手の顔画像についてお伝えしていきたいと思います!!

ラグビーW杯スコットランド戦乱闘の動画は?

 

ラグビーW杯スコットランド戦の乱闘時の動画をみていきましょう!

実はこの試合での乱闘は2つあったとされています。

一つ目は、松島選手に対する肘打ちです。

これについては動画が消されてしまっていたので動画を見ることはできませんでしたが、決定的な瞬間が写っている写真がありました。

https://twitter.com/funnyaka337/status/1183410072552009728?s=20

 

完全に肘で顔を押さえつけていますよね。

どうやらこれは日本代表の松島選手のタックルに対して怒ってとった行動のようです。

二つ目は、田村選手に対する蹴りです。

https://twitter.com/duMoTQFcoDwudKK/status/1183358581929758720?s=20

 

上の動画ではなぜ乱闘になったのかということがわかりにくいと思います。

こちらの動画もご覧ください。

 

完全に蹴り倒していますよね。

この行為が原因で田村選手は怒ってしまい、相手を突き飛ばしてしまいます。

ラグビーの反則についてはちょっと知識がないので分からなかったのですが、審判も増えを吹きませんでしたし、ラグビーではよくあることなのかもしれません。

まあコンタクトスポーツなのでしょうがないような気もしなくはないですが、明らかにプレーには関係ないところですので、怒る気持ちもわかります。

しかし、試合後はどうやら二人は仲直りしたようです。

 

このようにきちんと握手をしていました。

ラグビーW杯スコットランド戦乱闘の相手選手の顔画像!

この人がスコットランド戦における乱闘を引き起こした、ジェイミー・リッチー選手です。

とても優秀な選手で、このスコットランド戦ではタックル21回、ジャッカル3回と活躍しています。

23歳ということでとても若く、将来性のある選手です。

今回のようなことを繰り返して選手として腐らないようにしてほしいですね。

まあ今回の乱闘は当事者同士ツイッターでも仲直りした様子でしたので、選手間でのいざこざはすぐ解決していそうです。

https://twitter.com/YUUTAMURA19/status/1183734812705615873?s=20

訳:昨日の試合はありがとう、軽い乱闘は申し訳なかった。

訳:昨晩はとてもタフな試合だった。結果や家路につくことは残念だが、彼らは優れていた。日本代表からこの刀を頂き、嬉しく思う。ピッチ上では死力を尽くす、しかし最後の笛が鳴れば、そこには尊敬しかない。日本はアメージングな開催国であり、南アフリカを相手に健闘祈っている。このワールドカップは素晴らしい体験になった。サポートをありがとう。強くなって戻ってくる

 

 

それよりも、ジェイミーリッチー選手のインスタグラムに日本人が批判コメントを書き込んだりしていることの方が問題となる可能性も高いです。

今の所は日本の方を持つような意見を発信するニュースサイトばかりですが、捉えようによっては日本人は野蛮というイメージがついてしまうかもしれません。

選手が仲直りしているのですから、これ以上騒動を広げないようにしていただきたいですね。

まとめ

今回は、

ラグビーW杯スコットランド戦乱闘の動画は?相手選手の顔画像も!

と題しまして、ラグビーW杯スコットランド戦乱闘の動画や相手選手の顔画像についてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。

とても危険なプレーでしたね。

しかし、ラグビーというコンタクトスポーツではそこまで珍しいことでもないようです。

審判も特に笛を吹きませんでしたしね。

褒められるプレーではないことは確かですが、過剰な批判は日本のイメージを下げることにもなりますので、気をつけましょう!