メンタリストのDaiGoさんが、28日放送の「オールスター感謝祭」にて、「お前、赤坂歩けなくしちゃうぞ」と言われたとされるTBSのプロデューサーの名前を暴露してしまいました。
「オールスター感謝祭」は生放送だったため、編集でカットすることができなかったのです。
そのプロデューサーの名前は坂本義幸さん。
TBSのプロデューサーで、「炎の体育会TV」などを担当したことがある方のようです。
そんな坂本義幸さんですが、年収や月収などの収入が気になりますよね。
今回は、
坂本義幸(TBSプロデューサー)の年収・月収は？高収入でヤバイ…w
と題しまして、坂本義幸(TBSプロデューサー)の年収・月収はどのくらいなのかということについてお伝えしていきます！
坂本義幸(TBSプロデューサー)の年収・月収は？高収入でヤバイ…w
坂本義幸さんはどのくらいの年収・月収をもらっているのでしょうか？
TBS社員の年収や月収を調べてみました！
TBSの社員さんの平均年収は、
平成29年度の時点で1632万円でした。
高いですよね！
当然新入社員などはこれよりもずっと低い給料をもらっているはずなので、上層部の方々の年収は3000万円を超えるのではないでしょうか。
プロデューサーは番組制作上では一番上か2番目くらいの役所なので、まあまあもらっているのかと思います。
しかし、やはり上には上がいます。
プロデューサーはテレビ局全体で考えますと中間くらいの役職だと言えるでしょう。
TBSなどのキー局のプロデューサーの平均年収は1000万円〜1500万円だというデーらもありました。
1000万円以上は確実ににもらっていそうですね。
坂本義幸(TBSプロデューサー)の「赤坂歩かせない」発言
坂本義幸さんがメンタリストDaiGoさんに「赤坂歩かせなくしちゃうぞ」と発言したということは、メンタリストDaiGoさんはYoutube上で言っています。
まあこの段階では「坂本義幸」という名前は公開していません。
しかし、28日放送のオールスター感謝祭にて勝俣さんと以下のような会話をしました。
DaiGoさん「坂本プロデューサーお元気ですか？」
勝俣さん「あ、最近でも愚痴が多いです」
DaiGoさん「あのー、赤坂僕歩いてますよとお伝えください。」
勝俣さん「あ、わかりました。お伝えします。」
DaiGoのくだり面白すぎた😃
赤坂歩いているんだね😆 #オールスター感謝祭 pic.twitter.com/vpRJ9bRVeG— よっとっと(・∀・) (@hasyutusyosan) September 28, 2019
これはもう完全に坂本プロデューサーを挑発していますよね、、、笑
DaiGo恐るべし、、という感じですね。
この件でおそらく坂本義幸さんは窮地に立たされるでしょう。
今でもTBSにはクレームの電話が鳴り続けているのではないでしょうか？
今後どうなっていくんでしょうね。
ネットでのみなさんの反応
ダイゴの事だから「赤坂歩けなくしてやる」話を直接出さなかっただけでもありがたく思え、と思ってそうだなw
ってか、何年も前からニコ生でこの件をコスリまくってるから、相当な恨みあるんだろうな。「許しは心に良い」って皆んなに言っておいて、自分は全く許してねえw#オールスター感謝祭#DaiGo
— まだらっち (@metal_moon_) September 28, 2019
https://twitter.com/kamox2kamome/status/1177912452702294016?s=20
https://twitter.com/mayushiolo/status/1177912333806387200?s=20
「DaiGoさん、さすがです」、「面白すぎ」など、DaiGoさん派の人がかなり多いようですね。
これもDaiGoさんが集団心理を利用して作った状況なのかなと思います。
以前DaiGoさんはYoutubeにてN国党の立花さんを賞賛していたのですが、その時は、
”大多数の弱者vs少人数の強者という状況を作り上げた”
という点を賞賛していました。
今回もまさに、DaiGoさんと一般市民という”大多数の弱者”vs「TBSのプロデューサー」という”一人の強者”という状況を作り出しました。
本当に頭がいいんですね。
まとめ
今回は、
坂本義幸(TBSプロデューサー)の年収・月収は？高収入でヤバイ…w
と題しまして、坂本義幸(TBSプロデューサー)の年収・月収はどのくらいなのかということについてお伝えしましたが、いかがでしたでしょうか。
テレビ局のプロデューサーさんってそんなにもらってるんですね〜。
びっくりしました。
まあ就職の倍率もかなり高い印象ですので、まあそんなものかなという感じですね。
しかし、今回のDaiGoさんの件でかなり窮地に立たされるのではないでしょうか。
最悪の場合、辞職ということもありそうですね。
今後の展開に注目しておくことにしましょう！
